こんにちは!かかりつけ大工の友建です。
今回階段材に使用した材料は、東濃の杉材になります。

二階の床材には杉材を施工している為、階段材も同材で施工することとなりました。
写真を見て頂くとお分かりになるように、階段中央に踊り場がありますね。
直階段にしてしまうと、急勾配や階段室のスペースが取りずらい(その住宅の設計にもよりますが)といったことが出てきてしまいます。
また、直階段の場合ですと万が一階段上部で踏み外した際に、一階まで転げ落ちてしまいます。
その点、踊り場や廻り階段の場合ですとそれらを軽減させてあげることが出来ます。
これも、その住宅にあったものでないと、後々に不便に感じてしまう。
なんてことも考えられるので、お客様にあった設計を元に提案させて頂いております。

段板を支えるための側板を施工します。
この側板は、管柱や間柱にきちんと留め付け施工しないと、荷重が加わった時に動いたりしてしまいます。

段板を固定するために下地で補強します。
この時に、ネダボンド(ウレタン樹脂系ボンド)も併用します。
これは、床鳴りを防ぐために施工します。
段板に荷重がかかることで木と木が擦れ、床鳴りが発生してしまうので、ネダボンドを施工します。

階段が掛け終わったら、養生をきちんと行います。
養生の仕方によっては、焼けムラが出てきてしまうのできちんと養生して階段工事の完了です。
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こんにちは!かかりつけ大工の友建です。
「今後のライフスタイル」?
この言葉を聞いて疑問に思われた方もいらっしゃると思います。
普通はその時のライフスタイルに合わせて間取りを考えるはず。
このような考えを持たれる方は多いかと思われます。
しかし、我々が造らせて頂いております住宅では、その時に必要な間取りも大事なのですが、少し先のことまで考えてもらうことで、ライフスタイルの変化に伴い住宅を変化させていけるように設計させて頂いております。
その場だけの快適性ではなく、長期的に住んでいただくために快適性を落とさないという事です。
今回は、

天井・フロアを張ってから、下地を組んでいきます。
後々、ライフスタイルの変化に伴って壁をとって1つの空間にしたい。という要望にも応えられるように施工しました。

私たちはお客様からの要望を出来るだけ具現化し、
また、私たちプロ目線からの提案も行うことで、お客様にとって質の高い住宅を提供しております。
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こんにちは!かかりつけ大工の友建です。
UB(ユニットバス)据え付け工事について、ご紹介させて頂きたいと思います。
UB据え付け工事を始める前に、見落としてはならない工事があります。
それは、UBの配管周りの

断熱工事です。
この工事はとても重要です。
UBの床下には、給排水・ガスなどの配管が通っています。
ということは、基礎内部の外気が床下に流入してきてしまいます。
この外気の流入を防ぐために、発砲ウレタン断熱・スタイロ断熱で流入を防ぎます。

外気の流入を防がないと、床下から外気が上がってきてしまいUBを冷やしてしまうのです。
いくら壁・天井断熱をきちんと施工しても、こういった箇所から外気を流入をさせてしまったら断熱欠損になってしまいます。
欠陥が起こりうる箇所でも友建独自の品質チェックにより、欠陥住宅を生み出すことがないようにしております。
断熱材を施工したら、

UBを据え付けていきます。
UBとは、天井や壁を予め工場で作っており、その部材を現地で組み立てる浴室の事を言います。

近年の住宅では、UBが主流になってきております。
工期の短縮やメンテナンスのしやすさなどの観点から多く普及しております。

天井と壁のジョイント部分にコーキングを施工します。
コーキング・養生を行い工事が完了となります。
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こんにちは!かかりつけ大工の友建です。
北名古屋の現場では、断熱材施工・床組みも完了し

カバの無垢フロアを施工していきます。
以前、カバの無垢フロアを施工した現場では、

ミディアムブラウン色のフロア材を施工しました。
今回の現場では、

無塗装のフロア材を施工します。
最終でBonaオイルと呼ばれる、クリアの自然塗料で仕上げを行います。
無垢フロアに対して自然塗料で塗装することにより、木本来の匂いや温もりを感じられることが出来ます。
また、自然塗料で塗装することにより、人への害が少ないため子供がいらっしゃるご家庭でも安心して使用していただけると思います。

無垢フロアは本物の木のため、材種によっては一癖も二癖もあります。
それを施工するのが楽しくてしょうがないですけど。
フロアのジョイント部分(重ね部分)にスペーサーを挟みながら施工します。
先程話したように、無垢フロアは本物の木のため生きています。
その為、フロア材が伸縮してしまう。こんな事も起きることがあります。
フロア材が伸縮することで、フロアのジョイント部分が狭まってしまい、ジョイント部分から割れが発生する原因となるため、スペーサーを挟んで均一に隙間を空け施工します。

フロア材の癖を見極め、綺麗に施工する。
これが大工の腕にかかっています。
本物の木を施工させて頂くことで、大工の技術アップ・木に対しての知識を習得できています。
こうした経験を部下に伝えていく事により、友建社員が本物の大工になれるように日々奮闘しております。

最後に養生を行います。
養生は傷をつけないために行いますが、無垢フロアは日の当たりかたで焼けムラが出てきてしまいます。
こうしたことも防ぐように、養生を行います。
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こんにちは!かかりつけ大工の友建です。
外壁は、

金属系サイディング。
軒天材は、

窯業系サイディング。
サイディングと言っても様々な種類のサイディングがあります。
この他にも、外壁材・軒天材にはサイディングとは違った材料があります。
以前施工した物件では、

一部分を杉の羽目板を張りました。
この物件では、

玄関面にタイルを施工しました。
外壁材に関しては金属サイディングを主に使用しておりますが、お客様によってはこのように部分的に変えられる方もいらっしゃいます。
私たちは、3Dキャドシステムにより仮想空間での提案をしております。
3Dで家を見れるため、想像だけでなく視覚的に建てる前の家を見ていただき、現実に近しい形でプランニングをしております。
その為、このように部分的に変えられるお客様が多くみえられます。
少し話がそれてしまいましたね。
軒天の話の続きをご紹介します。

軒天材を支えるための下地を施工します。
下地組みに関しては、室内の天井下地組みと同じになります。
下地を施工しましたら、

続いては、軒裏に溜まった空気を排出させるための換気部材を取り付けます。
この換気部材は、とても重要な役割があります。
『軒天材にカビが生えた』や『軒天材がめくれてきた』
このような事が起きたり聞いたりしたことはありませんか?
一概にこの理由が、とは断言で行きませんが、
主な理由として挙げられるのは、
軒裏部分での結露です。
少し話を戻しましょう。
この部材を紹介した時にも話しましたが、軒裏換気部材は室内の軒裏部分で溜まった空気を排出させます。
この部材が施工されていなと、その空気が外に出ることなく軒裏で滞留し、外気と内気の温度差が発生することで軒天材の上で結露を起し、軒天材を劣化させてしまうのです。

最後にタッチアップ(釘頭を軒天色に塗装)を行い工事完了です。
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