2022.04.20
かかりつけ大工友建の家づくりでは、
建築士やインテリアコーディネーターと
何度も打合せを繰り返し、
3次元の住宅プレゼンテーションシステムやVR技術も使いながら
フルオーダーの注文住宅を手掛けています。
家は住む人によって全く違う用途や表情をみせます。
二つと同じものが建つことはありません。
住まい手が参画する家づくりがここにあります。
近年の温暖化や災害を鑑みると、
地震や風水害に強い設計をする事はとても重要です。
自由設計であるお住まいを一軒一軒
快適にそして、高強度・高耐久性を有する住まいへと
確かな設計と施工の両面で実現しております。
2022年4月住宅性能表示制度の改定があり、
省エネ性能に上位等級が加わりました。
この基準は今後も拡充されていく予定です。
かかりつけ大工の家づくりは
この基準の最高等級の建築はもちろん
パッシブ設計も取り入れた優れた住環境の設計も行えます。
余計な物を取り付けるのではなく、
住まい手にとって必要な物を的確にアドバイスする事が可能です。
かかりつけ大工友建の家造りは『品質重視』。
最高の住まいをご提供する為に外部の一級建築士を顧問に置き、
設計時に複数の建築士の目でディスカッションします。
自社・顧問建築士・行政・住宅性能評価機関と
複数で間違いが起きない検査体制を実施しており、
住宅性能評価機関JIOからも高い評価を得ています。
基礎・躯体(構造)・雨水侵入箇所(外装下地)
防水・断熱・内装・完成と検査の回数も多く、
品質重視の設計・施工・検査体制で住まいを造ります。
また、地盤改良・躯体(構造)・雨水侵入(防水)
外壁塗膜・白蟻防蟻・住宅設備機器延長保証
と多くの保証(補償)体制を整えています。
住まいは造るだけでなく、
その後の維持管理計画も重要な家づくりの要素といえます。
弊社では造るコストと維持管理のコストを30年を基準に計画し、
永く使える耐久性の高い住まいを設計しています。
維持管理まで寄り添い、出来上がったお住いの
【かかりつけ大工】として
アフターフォローまでお任せください。
住まいは造るだけでは無く、
メンテナンスもとても大切です。
かかりつけ大工友建では造る期間だけでなく
アフターフォローも家づくりの一貫と考えています。
家が出来上がってからが本当のお付き合い。
弊社の技術者が毎年一回の定期点検に伺い、
子供が増えれば部屋を区切り、孫ができれば部屋を広げる。
そんな住まいの変化にも対応していきます。
新築注文住宅
マンションリノベーション
戸建てリノベーション
古民家再生
住まい手のこだわりの住まいを
Room Tour動画にして公開しました。
東海ラジオで放送中の『タクマ・神野のどーゆーふー』内にて
かかりつけ大工のコーナー『住まいの相談所Q&A』は2021年12月放送分をもって終了いたしました。
今後も「住まいの相談所HP」は残しながら皆様の住まいの質問・ご相談を受け付けております。
是非ご利用ください。
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