新築マイホーム

2018年11月5日

瑞穂区注文住宅「和の趣が感じられる東濃杉・東濃桧の家」

【性能】
長期優良住宅・耐震等級3・構造計算あり・BELS住宅
【本体価格】
2220万円

ご依頼内容

建替えで弊社にご依頼を頂きました。
 ご要望は以下の通りです。
 
・和の雰囲気が感じられるようにしたい。
・一階のフローリングには桧を使いたい。
・屋根は瓦にしたい。
・将来性を考え、高齢者に配慮した住宅としたい。
・光、風を多く取り込めるようにしたい。
・耐震性を確保したい。

施工のポイント

 和の趣や木本来のぬくもりを感じられるよう、一階フローリングは桧・二階フローリングは杉で室内をコーディネートしました。どちらも岐阜県東濃地方の無垢材を採用しています。
 一階の東濃桧は色味が落ち着いていながらも重厚感があり、和の雰囲気にとても合っています。フローリングに合わせて窓枠や巾木などの建材や内部建具にも無垢桧を用いました。キッチンやリビングの収納も桧で合わせ、統一感のある空間を演出。
 システムキッチンはあえてワインレッド色をセレクトし、部屋全体の印象を引き締めるようにしました。
 二階に用いた東濃杉は色味が多様で表情が多いのが特徴です。一階と建材色やカーテンなどの雰囲気を変え、それぞれの質感や雰囲気が楽しめるようになっています。
 近年の研究により、無垢の桧材には気持ちを落ち着かせる効果が、無垢の杉材には快眠を促す効果があることが判明してきました。見た目や質感・香りなど、さまざまな面から木本来の良さを感じられる家となりました。
 
 その他にも、こだわりの瓦屋根や香り豊かないぐさ畳など、和の趣が感じられる要素が随所に散りばめられています。
 外観は瓦屋根に石調の外壁、木のルーバーが程よく共存しています。
 
 廊下や階段の幅を広く取ることで、高齢の方や車椅子使用者への動線に配慮しました。室内の建具に関しても、バリアフリー性を考慮し全て片引戸・引違戸としています。
 
 建替え前の住居は南面の光が遮られ、家の中に風も全く入らない間取りでした。
各階廊下の配置・窓や建具の位置を意識し、風の通り道が確保できるようにしました。また、階段部分の高所窓や踊り場のルーバーを活用することで、二階から入り込む風や光が一階へも届く設計となっています。東西南北方向だけでなく上下にも風が吹き抜ける、居心地の良い空間をつくりました。
 構造計算を行い、耐震等級3を確保したことで、安心して暮らせる家となりました。

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