新築マイホーム

2016年4月30日

新築 昭和区U様邸 外部

昭和区U様邸新築工事 外部

ご依頼内容

お客さまからのご依頼内容は
・外壁に自分の好きな色を織り交ぜ、木目調もほしい。
・規制のかかっている地域(風致地区)なので、植えなければいけない樹木は自分で選びたい。
・植えた緑を見ながらウッドデッキでくつろぎたい
・両親と共同の庭にして使いたい。また、バーベキューの出来る庭にしたい。
・既存の松とツゲとみかんは残したい

とのことでした。

施工のポイント

 「外壁に自分の好きな色を織り交ぜ、木目調もほしい」
 お客様には色の種類が多い外壁を提案し、それに合わせどこに木目調のサイディングを持ってくるかなどをデザイナーを混ぜて打ち合わせを行いました。
庭に木々が多いので、玄関の一部、そしてベランダのでっぱり部分にのみ木目調を持ってくることで、あまりしつこくなりすぎないように表現しました。

 「風致地区という規制のかかっている地域なので、植えなければいけない樹木は自分で選びたい」
 こちらの物件の建つ地域は、風致地区と呼ばれ、決められた分(敷地の30%)の緑を植える必要がありました。
その植える木々をお客様に選んでいただき、庭師と配置を考え植えていくことでおしゃれな空間を作り出しました。

 「植えた緑を見ながらウッドデッキでくつろぎたい」
お客様から、広いウッドデッキでくつろいだりバーベキューをしたいとの要望があり、少し広めにウッドデッキを設けました。
また、前年に完成した古民家再生物件と庭を共同で使用出来るように考え、お互いがウッドデッキを通じて交流できるようにしました。
 ウッドデッキとウッドフェンスには宮崎県飫肥(おび)地方の飫肥杉を用いて統一感を持たせました。この杉は昔船底に用いていただけに、腐れに強い樹種になります。

 「既存の松とツゲとみかんは残したい」
もともと道路側に松が植わっており、その松を生かすためにウッドフェンスを切り、松を飛び出させることで、松ならではの臨場感を生かしました。
ツゲは元々の位置で建物に干渉しなかった為そのまま残し、ミカンは植え替える事で活かしました。
これら以外にも既存のお庭には思い入れのある植物が多く植えられていた為、お客様と打ち合わせを行い、移植したり株分けしたりと出来るだけ思いのある植物を残していきました。
 
 これらの他にも、駐車場から玄関にかけてのスペースを、コンクリートの洗い出しという方法で施工する事により、雨の日でもお子様が滑りにくいような工夫がこらしてあります。
また、庭全体にに季節ごとに咲く花などの色物を植えることで、家全体の雰囲気を明るく見せています。
 
 庭はこれから数年の歳月をかけて完成することと思います。私共も楽しみにしています。

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