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建築中ブログ

友建が現在携わっているお仕事、普段は隠れてしまうところも惜しみなくお見せいたします。
2019年05月
2019.05.31
春日井市注文住宅新築  高断熱・高気密 Part1

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

快適な住環境を保つため、必要な工事が多々あります。

工事だけでなく、設計の段階から快適な住環境を保てるように設計します。

こうして快適な住環境を提供します。

 

その中の高断熱・高気密について紹介していきます。

1回分では書ききれないため、数回に分けて紹介していきます。

高断熱・高気密のコラムも合わせてご覧頂けると幸いです。

 

今回は、壁の断熱材についてです。

 

まず初めに行う工事。

それは、『気流止め』です。

 

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気流止めとは、空気の流れを止めることです。

熱は空気によって運ばれてくるため、その空気を止めてあげることが重要です。

剛床工法で施工されているため、床下から壁内に空気の移動が起きることは考えにくいですが、外部からの侵入なども加味し、断熱材を敷き込みます。

 

それでは、壁の断熱材を施工していきます。

 

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この写真は、ユニットバスの入る空間に断熱材を施工した写真です。

 

3方向の面に断熱材が施工されています。でも実は、左の面は押入れとなる室内空間です。

ん?入れ間違い? ではありません。

これにも意味があります。

 

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これは、その面を後ろ側から撮った写真です。

 

住宅の中には、結露が起きやすい箇所が数か所あります。

一番目にする箇所は、窓周りですね。

 

その次に結露(湿気)による被害が大きいのが、押入れや物入れなどの換気があまりされない箇所です。

この箇所で最も多い被害が、カビによる被害です。

とは言っても、物入れなどは開閉頻度もあり建具の下に隙間があるので、多少の換気が行われています。

 

しかし押入れの場合、開閉頻度が少なく襖の上下には隙間があまりないため、換気が十分に行えません。

 

今回の物件では、押入れの背面側に湿気が多く発生する浴室があるため、断熱材と気密フィルムを施工し結露(湿気)による被害を防いでいきます。

 

こうした一つ一つの細かなところにも品質を求め、良い住宅を造るために精進しております。

 


 

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2019.05.29
春日井市注文住宅新築  バルコニー防水下地

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

バルコニー防水の為の下地を施工していきます。

 

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まずは、バルコニー内部に床から250㎜の高さで

 

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不燃建材のケイカル板を貼ります。

この立ち上がり部分は、外壁材を施工しないためケイカル板を施工し、延焼を防いでいきます。

 

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壁面に孔が空いています。

これは、バルコニー底部に溜まった空気を排出させる為の通気孔です。

 

通気孔がないと空気が滞留して、防水層を痛めてしまう可能性があるため通気孔を設けます。

 

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合板を留めるための下地にも、通気がとれるように施工し

 

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合板を施工したら

 

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階下に居室があるため、合板の上から防火認定が取れている硬質木片セメント板を施工します。

 

勾配がきちんと取れていることを確認し、工事完了です。

 


 

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2019.05.27
春日井市注文住宅新築  サッシュ取り付け

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

構造に関する工事が完了したので、ここで検査を受けます。

 

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行政による中間検査。

 

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第三者検査機関(JIO)による躯体検査。

 

この二つの検査を受け、構造上不備のない事を確認してもらいます。

 

検査が無事終了したら、

 

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サッシュを取り付けていきます。

 

サッシュを取り付ける前に、ウィンドウシールド(↑写真の透明な部材)と呼ばれる防水部材を取り付けていきます。

 

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ウィンドウシールドには、止水パッキン(黒い線上の部材)が付いているため、万が一雨水などの水が内部に侵入してきても、この止水パッキンで侵入を阻止してくれるため、室内まで入ってくる心配が少ないです。

 

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それではサッシュを取り付けていきます。

 

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取り付ける際は、サッシュの対角がきちんと合っていることを確認します。

この確認を怠ると、窓の閉まりが悪かったり、窓とフレームの間に隙間が生じることで隙間風を通してしまう事があります。

こうした事を防ぐために確認を行い施工します。

 

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最後にサッシュのフレーム部分に防水テープを施し、工事完了です。

 


 

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2019.05.24
春日井市注文住宅新築  構造金物施工

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

家が倒壊しないために、構造用合板張りや構造金物施工など様々な工事を行い、天災に対して強い住宅造りを行っていきます。

その中の構造金物についてご紹介していきます。

 

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構造金物施工とは、構造部分を支える為にとても重要となる金物です。

柱と梁・基礎と柱 などといった緊結箇所に施工する金物です。

 

構造用合板は、主にせん断力に対して耐力を発揮するのに対し

構造金物は、構造用合板に力が加わった際に、柱と土台の仕口部分などにかかる、引き抜けに対する耐力を保つため、その部材を緊結する金物です。

 

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構造金物といっても、最初の写真のように土台と梁を緊結させるために施工する柱頭柱脚金物。また、上記写真のように基礎と柱を緊結するホールダウン金物などがあります。

 

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これは、筋交いプレートと言って筋交いと柱を緊結する金物です。

その他にも様々な箇所に、様々な金物が施工されており、家の耐力を維持しています。

 

金物にも様々な種類があり、その一つ一つに意味を持ちます。

この意味をきちんと理解し、正しい知識・施工で家を守り続けます。

 


 

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2019.05.20
春日井市注文住宅新築  構造用合板張り

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

躯体が出来上がりましたので、ここから様々な業種の職人さんと協力し家を造っていきます。

その様子は、ブログで紹介していきます。ご覧いただけると幸いです。

 

今日は、大工さんが施工する構造用合板張りについて紹介していきます。

 

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構造用合板とは、耐力壁や耐力床を作るときに用いられる構造用の合板です。

従来の住宅造りでは、構造用合板で耐力を保つのではなく、筋交いを用いて耐力を保っていました。

昨今の住宅造りにおいては、外部に構造用合板を張る住宅が多いです。

 

筋交いでも耐力が保てないことは無いですが、構造用合板の方がより耐力を保つことが出来ます。

と言いますのも、地震などの際に壁面にかかる力は、剛心(地震などに耐えようとする力の中心)位置から遠ければ遠いほど力が分散され、面で力を分散していくので耐力を保つことが出来ます。

 

これが筋交いの場合ですと、点で力を分散しないといけないため、構造用合板より耐力が低下してしまいます。(あくまでも一つの壁面で見た場合の見解ですので、筋交いだから耐震性が悪いわけではありません。)

 

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構造用合板張りでも特に注意しないといけないのが、釘の間隔・釘の沈み(合板のめり込み深さ)です。

この二点がきちんと施工されていないと、図面上の耐力を保つことが困難になってしまいます。

 

写真の合板を留め付けている釘の間隔が左右で違いますね。

これは、その壁面が構造壁かそうではないかの違いです。

 

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適正な箇所に適正な施工方法で施工していきます。

いくら図面上で良い住宅が造れても、現場に入っている職人さんが意味を理解せずに施工していたら、図面通りの住宅ではなくなってしまう可能性があります。

 

弊社では大工を社員として抱え、きちんとした教育のもと、良い家を提供しかかりつけ大工として生涯に渡り家を守っていくパートナーとして日々精進しております。

 


 

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