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建築中ブログ

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2019.06.03
春日井市注文住宅新築  高断熱・高気密 Part2

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

高断熱・高気密 Part1 では、高断熱について紹介してきました。

Part2では、気密工事について紹介していきます。

 

IMG_2907 - コピー

 

気密工事とは、気体の流入・流出を防ぐ。言わば、室内を密閉空間にするということです。

気体が室内外に移動してしまうと、その気体と一緒に熱も移動してしまいます。

熱が移動するということは、湿気の移動も許すことになります。

 

室内で発生した湿気が壁内に侵入してしまうと、外部からの熱との温度差によって結露を引き起こしてしまうため、気密工事を行い密閉空間を保ちます。

 

IMG_2891 - コピー

 

気密工事は、壁面に別張り防湿フィルム(写真1枚目 緑色のフィルム)を施工すれば良いものではありません。

※気候風土に応じて、別張り防湿フィルムではなく断熱材表面のフィルムで気密性を保つことができます。

この地域も別張り防湿フィルムを施工しなくても良いですが、弊社では全物件で別張り防湿フィルムを施工しております。

 

少し話がずれましたが、防湿フィルム以外の気密工事にコンセントBOX周りの気密工事があります。

 

コンセントを取り付ける際にフィルムを破いてしまいますよね。

フィルムを破いてしまうということは、気密性が失われてしまいます。

そこで、予めBOX周りの気密性を確保します。写真の透明のカバーが気密性を保つ部材になります。

 

この部材を施工することで、コンセント内部の気密性が保たれ気体の流入や流出を防いでいきます。

 

IMG_3132 - コピー

 

この写真は、防湿フィルムと床合板との接地面です。

 

その接地面に気密テープを施し、隙間が無い状態にします。

 

こうして、高気密住宅は造られていきます。

 

この他にも高断熱・高気密を保つための工事があります。その内容はPart3で紹介していきます。

ご覧頂けると幸いです。

 


 

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