お電話でのお問い合わせは:0120-947-997
お電話でのお問い合わせは:0120-947-997
MENU

建築中ブログ

友建が現在携わっているお仕事、普段は隠れてしまうところも惜しみなくお見せいたします。
ALL
2019.05.31
春日井市注文住宅新築  高断熱・高気密 Part1

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

快適な住環境を保つため、必要な工事が多々あります。

工事だけでなく、設計の段階から快適な住環境を保てるように設計します。

こうして快適な住環境を提供します。

 

その中の高断熱・高気密について紹介していきます。

1回分では書ききれないため、数回に分けて紹介していきます。

高断熱・高気密のコラムも合わせてご覧頂けると幸いです。

 

今回は、壁の断熱材についてです。

 

まず初めに行う工事。

それは、『気流止め』です。

 

IMG_2982 - コピー

 

気流止めとは、空気の流れを止めることです。

熱は空気によって運ばれてくるため、その空気を止めてあげることが重要です。

剛床工法で施工されているため、床下から壁内に空気の移動が起きることは考えにくいですが、外部からの侵入なども加味し、断熱材を敷き込みます。

 

それでは、壁の断熱材を施工していきます。

 

IMG_2775 - コピー

 

この写真は、ユニットバスの入る空間に断熱材を施工した写真です。

 

3方向の面に断熱材が施工されています。でも実は、左の面は押入れとなる室内空間です。

ん?入れ間違い? ではありません。

これにも意味があります。

 

IMG_3039 - コピー

 

これは、その面を後ろ側から撮った写真です。

 

住宅の中には、結露が起きやすい箇所が数か所あります。

一番目にする箇所は、窓周りですね。

 

その次に結露(湿気)による被害が大きいのが、押入れや物入れなどの換気があまりされない箇所です。

この箇所で最も多い被害が、カビによる被害です。

とは言っても、物入れなどは開閉頻度もあり建具の下に隙間があるので、多少の換気が行われています。

 

しかし押入れの場合、開閉頻度が少なく襖の上下には隙間があまりないため、換気が十分に行えません。

 

今回の物件では、押入れの背面側に湿気が多く発生する浴室があるため、断熱材と気密フィルムを施工し結露(湿気)による被害を防いでいきます。

 

こうした一つ一つの細かなところにも品質を求め、良い住宅を造るために精進しております。

 


 

「かかりつけ大工」友建の各種ページは下記よりご覧ください。

トップページ | News & ブログ | 新築注文住宅施工事例

リフォーム施工事例 | 古民家・中古住宅 再生リノベーション事例

中日新聞web:中日教えてナビ | 朝日新聞digital:マイベストプロ愛知

Facebook | Instagram | YouTube

 

 

NEW
9月のワークショップ「木の貯金箱」
9月1日と15日の日曜日は、飫肥杉の板を使ったコインの仕分けができる貯金箱を行い ...
詳しく見る
このページの先頭へ