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建築中ブログ

友建が現在携わっているお仕事、普段は隠れてしまうところも惜しみなくお見せいたします。
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2019.05.20
春日井市注文住宅新築  構造用合板張り

こんにちは!『かかりつけ大工』の友建です。

 

躯体が出来上がりましたので、ここから様々な業種の職人さんと協力し家を造っていきます。

その様子は、ブログで紹介していきます。ご覧いただけると幸いです。

 

今日は、大工さんが施工する構造用合板張りについて紹介していきます。

 

IMG_2605 - コピー

 

構造用合板とは、耐力壁や耐力床を作るときに用いられる構造用の合板です。

従来の住宅造りでは、構造用合板で耐力を保つのではなく、筋交いを用いて耐力を保っていました。

昨今の住宅造りにおいては、外部に構造用合板を張る住宅が多いです。

 

筋交いでも耐力が保てないことは無いですが、構造用合板の方がより耐力を保つことが出来ます。

と言いますのも、地震などの際に壁面にかかる力は、剛心(地震などに耐えようとする力の中心)位置から遠ければ遠いほど力が分散され、面で力を分散していくので耐力を保つことが出来ます。

 

これが筋交いの場合ですと、点で力を分散しないといけないため、構造用合板より耐力が低下してしまいます。(あくまでも一つの壁面で見た場合の見解ですので、筋交いだから耐震性が悪いわけではありません。)

 

IMG_2597 - コピー

 

構造用合板張りでも特に注意しないといけないのが、釘の間隔・釘の沈み(合板のめり込み深さ)です。

この二点がきちんと施工されていないと、図面上の耐力を保つことが困難になってしまいます。

 

写真の合板を留め付けている釘の間隔が左右で違いますね。

これは、その壁面が構造壁かそうではないかの違いです。

 

IMG_2720 - コピー

 

適正な箇所に適正な施工方法で施工していきます。

いくら図面上で良い住宅が造れても、現場に入っている職人さんが意味を理解せずに施工していたら、図面通りの住宅ではなくなってしまう可能性があります。

 

弊社では大工を社員として抱え、きちんとした教育のもと、良い家を提供しかかりつけ大工として生涯に渡り家を守っていくパートナーとして日々精進しております。

 


 

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