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リフォームに関するご質問を受付中。随時お答えしていきます。


前回コラムで紹介した「住宅ストック循環支援事業」の①住宅のエコリフォームについて詳しくご説明していきます。

エコリフォームには大きく分けて8項目のリフォームに対する補助金額の設定があります。

①開口部の断熱工事

 1.ガラスの交換

  既存窓を利用して複層ガラス等に交換する。

  複層ガラスとは複数の板ガラスを重ねその間に乾燥空気(アルゴンガス)等が封入された(又は真空状態にした)中間層を設ける形で構成されるガラスの事です。このことで断熱性能の高いガラスとなり、結露の防止にもなります。

 2.内窓の設置

  既存窓の内側に新たに窓を新設し、二重窓にする。既存の内窓を取り除き新たに内窓を設ける場合も対象となります。

 3.外窓交換

  既存窓を取り除き、新たな窓に交換する。

 4.ドアの交換

  既存ドアを取り除き、新たなドアに交換する。

補助金(開口)

※省エネ住宅ポイント制度の事務局に登録された型番の商品を使用した工事のみが対象。

 

②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修

 改修後の外壁・屋根・天井又は床の部位毎に一定使用量以上の断熱材を使用する断熱改修が対象となる。

 ●一戸建て住宅の場合の断熱材最低使用量

  外壁    … 4.0~6.0㎥以上(部分断熱の場合 2.0~3.0㎥以上)

  屋根・天井 … 3.5~6.0㎥以上(部分断熱の場合 1.8~3.0㎥以上)

  床     … 2.0~3.0㎥以上(部分断熱の場合 1.0~1.5㎥以上)

  ※使用する断熱材の種類により異なる。

  ※基礎断熱の場合の最低使用量は床の最低使用量に0.3乗じた値。

補助金(断熱)

※省エネ住宅ポイント制度の事務局に登録された断熱材を使用した工事のみが対象。

③エコ住宅設備

 1.太陽熱利用システム

  屋根に集熱器を設置し軒先や屋内等に蓄熱槽を設置するもの。

  ※太陽光発電システムではありません。

 2.節水型トイレ

 3.高断熱浴槽

 4.高効率給湯機

  ・電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)

  ・潜熱回収型ガス給湯機(エコジョーズ)

  ・潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)

  ・ガスエンジン給湯機(エコウィル)

  ・ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリット給湯機)

 5.節湯水栓

  ・台所水栓…「手元止水機能」又は「水優先吐水機能」

  ・洗面水栓…「水優先吐水機能」

  ・浴室シャワー水栓…「手元止水機能」又は「小流量吐水機能」(シャワーヘッドのみの交換は除く)

補助金(設備)

  上記設備の中から3種類以上設置する工事を対象とする。

※省エネ住宅ポイント制度の事務局に登録された型番の商品を使用した工事のみが対象。

 

④バリアフリー改修

 1.手摺取り付け

  便所・浴室・脱衣室・その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路に手摺を設ける工事。

 2.段差の解消

  便所・浴室・脱衣室・その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の段差を解消する工事。

  (勝手口・その他屋外に面する開口の出入り口及び上がり框並びに浴室の出入り口については段差を小さくする工事を含む)

  敷居を低くする・廊下のかさ上げや固定式スロープの設置を行う工事は含まれるが、工事を伴わない段差解消板・スロープの設置は含まない。

 3.解除用車いすで容易に移動しやすいために通路又は出入り口の幅を拡張する工事。

  工事後の廊下の幅が概ね750mm以上・浴室の出入り口については概ね600mm以上あるもの。

  具体的には壁・柱・ドア・床材の撤去や取替等の工事が想定される。

補助金(バリアフリー)

⑤エコ住宅設備の設置

 1.太陽熱利用システム

 2.節水トイレ

 3.高断熱浴槽

 4.高効率給湯機

 5.節湯水栓

補助金(設備)

  上記の設備の中から2種類以下を設置工事する場合対象とする。

※省エネ住宅ポイント制度の事務局に登録された型番の商品を使用した工事のみが対象。

⑥リフォーム瑕疵保険加入

 リフォーム瑕疵担保保険とはリフォーム工事を請け負う事業者が被保険者となる保険です。

 工事に不具合がないか第三者の検査員が検査を行いしっかり施工が行われている事を確認します。

 それでもなお工事後にリフォーム工事が原因で起きた不具合が発生した場合でも事業者が保証致します。

 事業者が保証の為に行う補修工事にかかる費用を保険でカバー出来るので必要な補修工事が確実に実施出来ます。

 事業者が倒産された場合はその補修工事にかかった費用を発注者様が保険会社に請求する事が出来ます。

 保険期間は構造・防水部分は5年間・その他社会通念上必要とされる性能を満たさない事が認められた部分は1年間。

補助金(保険加入)

⑦劣化対策

補助金(劣化対策)

※木造住宅が対象

※項目⑥のリフォーム瑕疵保険に加入していること

※各1箇所のみ対象

 

⑧耐震改修

 旧耐震基準により建築された住宅を現行の耐震基準に適合させる工事。

 

以上が対象項目となり下記を条件に補助金の交付を受ける事が出来ます。

必須条件‼

●①~③の項目のいずれか1つ工事を行うこと。つまり④~⑧は①~③いずれかと併せて実施することとなる。

●①~③の項目の補助額が5万円以上であること。

●①~⑦の項目に対する補助限度額は30万円。

●⑧耐震改修を行う場合の限度額はプラス15万。(つまりエコリフォームでの最大補助限度額は45万円)

 


 

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